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メーカー選びは重要です(2

【住宅メーカー選び】パート2

前回は3社に絞り、この中からメーカーを決定するところまで書きました。
この段階で実のところ「住友林業」と「東日本ハウス」2社に絞っていたのです。

住友林業の場合、最初に申し込み金として5万円を支払ってから本格的な相談、設計に入っていきます。
東日本ハウスの場合は、前金がありませんでした。

最初、住友林業から申し込み金を頂きますと聞いたとき、本当に大丈夫かな?と思ったのですが、やはりいいものを建てたいと思ったのでだめもとで払うことに・・・
その時、担当となってもらったのが営業は課長さんクラス、設計は設計部のマネージャーの人でした。
実際に入金をして確認をしてもらってから営業、設計を交えてのヒアリングに・・・

次に東日本ハウスの場合、営業担当は最初から同じひとで、親切丁寧に相談に乗ってもらったり、実際に建てた住宅の見学、建築材の説明、土地のことなどなど無料で相談にのってくれました。
そして同じく本格的にヒアリングに入っていきます。
この段階で営業としては「東日本ハウス」の対応がとてもよく満足していました。

うちがメーカーに出した条件
1.設計自体は、動線を一番に意識して設計してもらいたいこと
2.オール電化の住宅であること
3.ある程度は風水を意識してもらいたいこと
4.風通しを意識してもらいたいこと

と大きく分けて4つでした。

この時点では、私が最初に条件を出した水槽はうちの奥さんから却下されてしまいます。

そしてそれぞれ本格的な設計に・・・

住友林業の場合、必ず営業担当と設計担当が一緒のペアで打合せに出ていました。
そして、設計からひとつの案の設計が出てきました。
かなり本格的で、詳細の図面から備品系にいたるまで細かく設計されていました。
確か打合せ用でも青部面で10~15ページぐらいあったと思います。

東日本ハウスの場合、最初は営業のみで実際建てた住宅見学や建築素材のサンプル説明などがあり、確か途中から設計士のひとを紹介されました。
結構年配の方で設計部の課長クラスのひとでした。

そして最初の設計段階で決定的な住友林業と東日本ハウスの差が出ました。
東日本ハウスは、設計担当の人(どうも設計部の役職者みたい)が出てきた時点で、営業担当の人が発言をしなくなってしまったのです。
おそらく、設計の人が営業より権限があるのでしょう。
設計の人が私たちにサンプル帳のようなものを見せて、どんな感じがいいか選んでくださいと言うのです。

私たちは建売住宅ではなく注文住宅を望んでいたのですが、まるで建売住宅を選んでいるような感覚がしました。
そして、私たちが信用していた営業の人はだんまり状態・・・

はっきり言って減滅状態。

そして住友林業の設計の人の言葉で形勢が大逆転するわけです。
設計の人が
「この私の作品の…」
「私は年の初めにテーマを決めて、その年の設計するようにしているんです」
と設計の説明をしてくれました。
そして風水関係の説明で、
「方位は少しずらせば問題ないですよ」
と説明が、
元々うちではそれほど風水にこだわっているわけではなく、一般的に言っただけでしたので気にしませんでした。

その時思ったのですが、この設計士は自分の自信作として私たちに勧めしているのだなと…
自分の設計を作品と言い切れるような人の設計ならいいものだろうと思いました。
実際、見てみるといろいろと工夫されていて一回で気に入ってしまいました。

その後すぐだったと思いますが、「東日本ハウス」の設計士から連絡があって設計書ができたので見てくださいと…
この時点で私たちは「住友林業」に決めていたのですが、「東日本ハウス」の設計もちゃんと見て、比べてみようと…
両社の設計書を見るまでまだわからないと…

そして設計の説明を聞きに行ってみると驚きました。
設計士は、
「どうです、この前の打ち合わせの通りに風水上、完全鬼門をはずしました。確認してください」と…
唖然としたのが、設計書の上に風水の方位盤がついていたのです。

動線も使いづらそうで、ちょっと見ただけでNG!
もういいですという感じ…

ここで「住友林業」にうちを建ててもらおうと奥さんと決めました。
ちなみにこの設計士が設計した図面でほとんど修正がなく、今もとても満足しています。
(本契約までここから約半年かかったのですが…)

そしてここから細かい話になっていきます。
次は「土地のこと」について書いていこうと思っています。



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[ 2010年05月23日 01時26分 ]
注文住宅
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メーカー選びは重要です(1

【住宅メーカー選び】パート1

我が家を建てた時、どのようにメーカーを確定したかを今回は書いてみようと思います。

我が家は、「住友林業」で建てたのですが、実際、「住友林業」に決めるまで実に大変でした。
というのも前回、書いた通りいくつかの条件があったからです。

木の家でありながら、水槽など重量のあるものに耐え、なおかつオール電化。
そしてその条件に合うのが最初は、「セキスイハイム」でした。

TVのコマーシャルでもオール電化を前面に出して宣伝していましたから、素人判断で、もう「セキスイハイム」しかないと思い込んでいました。
「セキスイハイム」の場合、工法は、ユニット工法で、工場でできた部屋のパーツを持ってきて組み立てるというもの・・・

実際、工場見学もしてどのようにできるか見てきましたが、品質はとてもよかったです。
ただ、ちょっとした仕様変更や細かいところをこうしたいというオーダーにはとても弱く、調整が難しいようです。
そしてもうひとつ引っかかっていたのが、鉄筋ということ。
というのも、以前、聞いたと記憶しているのですが、軽量鉄骨を使っている住宅は、火災の時、うかつに入っていけないそうです。
鉄骨を使っている場合、ある程度、熱が増すといきなり崩れ落ちる為だとか・・・
鉄筋は熱に弱いわけです。
当然、「セキスイ」など大手では、材質のテストも何回もやったりしていて安全だとは思いますが、不安が少しでもあるなら考えたほうがいいかもと思いました。
住宅は一生ものですから妥協はしたくなかったので・・・

本契約の前日に奥さんと話して、もう一度だけ展示会場を回ってみて、他によさそうなメーカーが無ければ、契約をしようと決め、再び展示会場に行ってみました。
本契約の前日、しかも夕方のことです。

そこで、飛び込んだのが「住友林業」で、営業の方といろいろ話をして、私たちが思っていたことは、単なる思い込みで、他のメーカーでも私たちの条件にあったものを建ててもらえるんだと知り、「セキスイ」との契約は一旦、白紙として、もう一度、「住友林業」と相見積でお願いしました。

それともうひとつのメーカー「東日本ハウス」さんも相見積に入れて・・・
どうして「東日本ハウス」も入れたかというと営業の人がとても熱心で、しかも元設計の部署にいたこともありその人柄が気に入ってお願いしました。

この段階で既に「セキスイ」では無く「住友林業」と「東日本ハウス」に傾いていたのですが・・・

こうして3社、相見積もりでの契約戦争が勃発するわけです。

そしてお勧めですが、注文住宅の場合、相見積もりをしたほうがいいと思います。
しかも、各社に宣言して・・・
というのも、メーカーによっては、相見積もりの場合、一般の設計士や営業ではなく、課長クラス、またはベテランクラスが商談、設計をしてくれる場合があるからです。
私のときも、各社、設計部、営業部の課長さんが途中から担当を替えてきました。

今回はこれくらいで・・・

■◆今回のお勧め■◆
ひとつ:メーカー選びは妥協してはいけない。
ひとつ:本契約の前はもう一度見直そう。
ひとつ:展示会場には何回も行ったほうがいいです。
ひとつ:一社独占ではなく、相見積もりでしかも各社公開にする。

です。

これは、あくまで私たちの経験からで、人によっては違うかもしれません。
又、ここに出てくるメーカーも悪いのではなく、自分たちにあっていなかったということですのでご了承ください。


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[ 2010年05月23日 01時23分 ]
注文住宅
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